50代不倫・中高年セックスフレンドは人生を変える【体験談】

50代不倫 出会い体験

僕は50代の既婚者で不倫は長年している。

ネットのサイトで素晴らしい出会いがある。

セックスフレンドの作り方もネット専門になった。

性も生涯現役でいたいのは男も女も同じ。

モテる男とモテない男がいる。

男は中高年になれば本当にモテるようになる。しかし、努力はいる。

女はダイエットで死ぬほど努力している。
なら、男はそれ以上に努力する。

当然、この努力は実に楽しい。

熟女との出会いはネットのメール

熟女との出会い

熟女との出会いは、ネットのメール言葉の躍動感が実に楽しい。

美しい人妻と出会いは男の願望。

女は褒める言葉が一番

 ・キレイだね
 ・可愛いね
 ・優しいね
 ・一緒にいて楽しい
 ・頑張ってるね
 ・髪キレイだね
 ・一緒にいると癒される
 ・すっぴんキレイ
 ・肌キレイだね
 ・笑顔がすてきだね
 ・手もきれいだね
 ・オシャレだね
 ・センスいいね
 ・綺麗な脚だなぁ

女は褒めることです。
いろいろ口説き言葉を考えなくていい。

スポーツでも格闘技でも、技術が上達すると無駄な動きが無くなってくる。

セックスもそういう50代の大人こそだと思う。

美貌の人妻と出会うマダムキラーを妄想していた。

50代になって若い女は熱病のように下降線になっていく気がする。

若い女の子をみても、その気にならないのだ。

あれほど、若い女の子が好きだったのに、青臭い果実は面倒くさい、金と努力のわりに旨くない。

出会った人妻の彼女とは性の相性が最高だった。

女泣かせの中高年の優男(やさおとこ)は熱病のように美人の既婚妻マイブームになっていた。

今まで、若い女をさんざん食って行き着く先は人の奥様を寝取ることなのかもしれない。

俺は、50代になって光源氏のごとく、手当たり次第に手が早い。


男子たるものイケメン美貌など、なくても会話メールだけでいいのだ。


簡単に言えば「褒めれば落ちる」言葉という高枝切り鋏で、熟れた果物をもぎ落とすような気分である。

結局「男は若い女が好き」遺伝子と本能

結局「男は若い女が好き」

結局「男は若い女が好き」これは、遺伝子に組み込まれた男の本能です。

子孫繁栄、精子をより多くばら撒き、たくさんの数の女に妊娠させるための能力です。

本能はさておき、若い女は競争率も高い、美人や可愛い女の子となれば、もっと狭い門のはずだ。

「無理をしなくてもいいジャン」と言いたい。

穴場でニッチなところへ行くのです。

楽々、入れたい放題には驚くはず。

その上、若い女のようにお金がかからない。ご機嫌も取らなくてもいい。

「若い女が好き」な人には、おつまみ程度でも、中年女性をおススメしたいのです。

既婚女性の魔性に惹かれる男性

既婚 女性 魔性

既婚女性の魔性にうっとりしていた。
いつものホテルに着いた。

下着をはぎ取り、下へ目を落とす。

ポッテリふくらんだ恥骨から流れるように逆三角形だ。

後ろ向きにすると魅力的な大きめの尻の肉つきがいい。

これは若い女にはない成熟果実の証だろう。

後ろから抱きしめ唇を重ね舌を絡める。

唾液を吸いあい愛撫がすすんでいく。

「足をいっぱい開いて」と僕は言う。

そして、舌で割れ目の上にある三角形の突起を捕らえて、入念に舐め続けた。

手で皮を剥いて突起を露出させた。

赤く小さな三角の物体を再び舌で執拗に愛撫した。

根元まで皮がむけて大きく硬くなってきた。

「頭は変になりそうだわ」
「そこから電流が流れてビリビリするの」

僕の舌は割れ目に沿って移動する。

後ろのブラックホールに到着した。

唾液をいっぱいつけて、この穴に突入する。

きしむように窮屈で指がやつと2本入った。

50代になって若い女では得られない菊のホールが大好きになってきた。

セフレから彼女にしたい魔性の色気
セフレから彼女にしたい

セフレから恋人へ変わってきた彼女は夜も積極的だ。

1枚ずつ脱がしていく。

「キレイだね」
「素敵だよ」

間接照明で胸を見る。

いつも、女の尻を追いかけている俺の華麗な女性遍歴。

今は、セフレが3人だが特定の女はいなかった。

彼女が胸を突き出し催促している。

大きく膨れたさくらんぼを口に含み舌で転がす。

恥ずかしい透明な液体が太ももに流れ落ちている。

「入れて」
「あなたの大きいものが欲しい」

灼熱のマグマ吹き出し口、秘密の入口にあてがう。

表情をみながらゆっくりの動きで挿入した。

動かない、彼女はズッポリと根元まで女の蕾にくわえこむ。

このまま、一つになっていたいと思った。

何度も頭をなでて「素敵だよ」とささやく。
彼女かセフレかの違いは、体の相性がいいことだと思う。

彼女は芯の通ったバナナの存在感を確かめている。

50代になってセフレを数人もっている。

若いころのように激しくガンガン突き上げなくなった。

それよりも、セフレの女性はセックスレスなのか。

彼女の秘密の通路の突き当りをノックするようにソフトな動きで確かめる。

熱い、沸騰した密壺はイチジクの果肉に突き入れた中にいるようだ。

ザワザワとイチジクの果肉が絡みつく。

セフレを彼女にしたいのは名器だからかもしれない。

もぞもぞ襞が締め付けるように動き回る。

僕は一人だけと特別の関係にならないのだ。

たまらない、悔しいが完敗だ。

じっとしていると歓喜の声を出してしまいそうになる。

他人の奥様だけど、セフレの彼女にしたいと思った。

初めて出会った日、ベッドの中で考えていた。彼女がいてもセフレは別だと思っている。

欲求不満の人妻は多い
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